生活保護は、最低生活を保障する為に、国民を援助する制度です。生活保護を受けることで、何らかの支払いを義務を課せられることはありません。また、名誉を傷つけられる、という心配もありません。生活保護を受けていても、普通に日常生活を送ることは可能です。
しかし、生活保護を受けて生活するには、受給者のルールがあり、これを守る必要が生活保護を受けている者には生じます。ただし、ルールがあっても生活保護受給者は、義務に縛られて生活し続ける訳ではなく、立場的に弱くとも、権利が限定されるという心配はりません。
生活保護を受ける事で、守らなくてはならない様々なルールは、生活保護を受給している者として、そぐわない高額商品の買い物や浪費をしてはいけないという事です。この為、 家庭内で、変化があった場合に、変化にあわせて支給額の変更をしなくてはならなくなることがあります。
このような変化については、些細なことであったとしても、担当の職員に報告しましょう。特に、家族の収入が変ったときには、受給者は常に報告する義務があります。
収入があがり、本来受給すべきではない金額が支払われていたり、逆に、収入が減って現在に支給額では生活が困難になるといった、トラブルを避けるためにも、収入の変化は細かく報告する必要があります。つまり、収入がその時点で変化していなくても、就職したり、仕事がかわる場合も逐一、報告する必要があります。